創作してる人に「◯◯に似てる」は言わない方がいいって意見を見かけて、気持ちはすごいわかるんだけど相手が伝えたいのは大抵「あなたは他作品を真似している」ではなく「私の知る他の良いものに似ている」って好意なんだよね。感想を伝えてくれる人に制限かけるのは個人的にあまり意味ないかなと
— さくらもち (@sakuramochiJP) 2019年2月15日
ゲーム開発でも、初めて触った人がどう感じるかって情報は値千金で、高い費用をかけてそれを収集する。創作意欲が削がれてしまうのは問題だけど、相手に悪意がない限りそれは純粋な感想なので、制限をかけるよりは作り手が好意的に受け取れるようになる方が建設的かなと思う、簡単じゃないけどね
— さくらもち (@sakuramochiJP) 2019年2月15日
制限とかはかけませんが、批評はプロに聞け。素人に聞くな。と言われます。
— 淳平~7/18 IA新曲。H.C.A (@dahlia1977) 2019年2月15日
似ていると言われた経験のある人は「○○を真似しただけの作品」と言われた事が多いのでしょう。
感想ではなく批評ならあまり聞きたく無いのかもしれません。
制限かけんのはお互いの為やぞ
— キュア血しぶき (@kotoliobake) 2019年2月15日
例えばまずファンが絵師に感想を送る時完全に善意から「〇〇さんの絵カゲプロっぽくて好きです!」と言ったとする
ファン側はとてもカゲプロが好きで最上級の褒めのつもりだったけど、絵師側はそれが不快でそいつをブロックした
なんてのは両方不快にしかならんやろ
元ツイがフォローしている方だったのでやんわり補足なのですが、〇〇に似ていると言われる事実より、「安易に」そのジャンルの代表的なものに例えること(ドット絵なら総じてUnder/taleに例える等)が、悪意がなくとも不快にさせる可能性があると周知するニュアンスでした。好意じゃない場合ですね…
— Tarai@筋トレ💪 (@aitarai) 2019年2月15日
私も「似ているはだめ」という意見に対してずっと「そうかな?」と思っていたので同じ意見の方がいて安心しました
— 黒井 (@kuroicha) 2019年2月15日
「似ている」というのがだめなんじゃなくて「真似した」という嫌な言い方がだめなだけだと思います
自分が一生懸命工夫したことを「ありきたり」って言われたらイラッとしません?
— はなしょー (@xx87emesh0) 2019年2月15日
よく思って言いたくなっちゃうのは「アレに似てるから好き!」からもう一歩踏み込んでほしいってこと。
— Alt(あると) (@Alt_Alt) 2019年2月15日
似てると気づけたならそういう【ジャンル】という世界があるんだよ。って老婆心ながら教えてあげたくなる。
受け手にとっても作り手にとっても、連綿と受け継がれてきた大事な【流れ】があるんだ。
感想に制限が付くのは悲しいけど双方が気持ちよくいられるラインを探りたいわね
似てるって言われたら普通にいらっとするわ
にてるとか言う人の意見は総じて的外れ
知ってるふりしたいだけ
なんとも思わないっていうか、似てるって言われたら「あっキッズか」って思うだけだなぁ
YouTuberが何かをやってる動画で「○○ちゃんかわいいー!」とだけ書くのもキッズだし
画風を何かに似てるって言われるのはまだいいけど、オリジナルのキャラに対して
いい歳こいたデザイナーに『○○っぽい』の一言だけコメントされたときは、さすがにイラっとしたw
全部チェックできないからたまたま似るのは割り切ってるって返信したら、やたらフォロー全開のリプ返ってくるし
自分もクリエイターの端くれなら、たまたま何かに似ることがあるのはわかるだろうに、
その一言わざわざ投下してどんな反応が欲しかったの?と…w