推しが死ぬタイプのオタク「たまには無事に天寿を全うして」

『推しが死ぬ』タイプの苦しみを背負っているみなさん、こんばんわ。
私は『自分の推しが知り合いの推しを殺害する』タイプの苦しみを背負っております。毎度人生にご迷惑をかけております、うちの推しがすいません。

— 光岡❖❂☽マナ準備 (@mithuoka) 2019年1月4日

@sadil_irisk
『推しの体は死んだけど主人公の中で生きている』『推しが主人公の涙でトドメをさされ宿敵もろとも死ぬ』『推しが死んでもすぐ生き返っている』『続きが来ないので実質死んでる推し』『推しが最初から最後まで死んでる』『推しが主人公と悲しく生き別れる』『推しが人間になる』『推しが

— プトゥラーヂュ (@zrit_017) 2019年1月5日

「推しが死ぬ」
「推しが推しに殺される」
「推しが死んだ方がマシという状態になる」
「推しが人体欠損する」
「推しが失明する」
「珍しく生き延びた推しが痴呆症を患う」
「死んだ推しが新作の敵に復活させられて体を奪われる」

全部実体験ですがたまには無事に天寿を全うしてほしい

— 霜月要@審神者マスター (@ShimoTsuki_Knm) 2019年1月5日

スポーツ漫画にハマった時はすごい！推しが死なない！！と大喜びしてたら試合で骨折し、リーマンBLゲーにハマったら（ルートによるけど）推しが刺されました。…こんな時どんな顔すればいいか分からないの…

— 霜月要@審神者マスター (@ShimoTsuki_Knm) 2019年1月5日

これ大事なことなんですが「珍しく生き延びたと思ったら痴呆症になった推し」は二人います。正確には一人と一匹ですが。

— 霜月要@審神者マスター (@ShimoTsuki_Knm) 2019年1月6日

推しが剣士なのに利き腕無くなる
推しが完結後の後日談で死ぬと発表される
推しが死ぬ
推しが引退する
推しが既に死んでる
推しが内蔵ボロボロで常に危険な状態
推しがアルツハイマーになって結果自殺
死んだ推しがifストーリーでも死ぬ

とかならあります！

— 豪運勇者@永遠のオルタニキ難民(´；ω；`) (@doframingopink) 2019年1月6日