以前は漫画の闇オークションとかで奴隷の美少年を金持ちの男が2億で競り落とし周囲がザワッ……てなる奴をよく見かけたけれど、今後は少なくとも3億3360万以上を出さないとすしざんまいの社長に競り負けてしまうことが分かった
— 佐渡 (@aruki_suma_ho) 2019年1月6日
https://t.co/mcpassY4Dn#豊洲市場 で５日早朝、新年の初セリがあり、青森県・大間産の生の本マグロ（２７８キロ）が史上最高値の３億３３６０万円で落札されました。落札したのはすし店チェーン「すしざんまい」を運営する喜代村です。（俊）#マグロ最高値３億3360万円 pic.twitter.com/HtQAiJm0fW
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2019年1月4日
攻がドヤ顔で「2億」って言ったところに「3億3360万」ってすぐ被せられて何者だと思って振り向いたコマの後に社長が例のポーズとって「すしざんまい！」って言ってるシーンが浮かんで来ちゃって浮かんできちゃってもうだめ
— 腰痛の墓 (@itoudesuyo2) 2019年1月7日
すしざんまいの社長がマグロ少年を落札？（風評被害にもほどがある）
— てくも (@kumiromilk) 2019年1月7日
ひょっとしたら既に闇オークションは行われていて、美少年の奴隷はすしざんまいの社長に3億円で落札されてしまったから、競り負けた前澤社長は予算だった1億円をプレゼントにしたのかもしれない。
— 藤原祐@FANBOX始めました (@fujiwarayu) 2019年1月7日
たらふくマグロを食べて幸せに暮らせそう
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