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ついに実写映画の監督情報解禁!

    
城定秀夫監督プロフィール
1975年東京都八王子市生まれ。武蔵野美術大学卒業。
同校卒業後、フリーの助監督として成人映画、Vシネマなどを中心にキャリアを積む。
2003年「味見したい人妻たち(押入れ)」で監督デビュー。
”職人監督”であり”作家”と称される中、近年では各所で特集上映が組まれるなど、『全ての作品を観たくなる監督』と言われている。
その人気は日本に留まらずアジアの映画祭からも招待されており、シネフィルや批評家からの評価も高く、主戦場となっているローバジェットのDVDストレート作品も業界内外の評価は極めて高い。
現在、劇場公開作品やVシネマなどを含め100タイトルを越える作品を監督しており、その情緒豊かな作風に心を掴まれた支持者も増え続けている。各レンタル店においては続々と「城定秀夫コーナー」が設置され始め、各映画評論家や同業の映像作家からも絶賛の声が止まらない。その評価を受け映画秘宝で10000文字の特集が組まれるなど今最も注目されている実力派監督の一人である。

これは絡みの描写が楽しみ…!

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映画『性の劇薬』
公開:2020年春頃予定
監督:城定秀夫
製作・宣伝・配給:フューチャーコミックス

公式ツイッター:@seino_gekiyaku

公式サイト:https://seino-gekiyaku.com

© 2019 フューチャーコミックス
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みんなのコメント
  1. 実写おめでとうございます

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  2. 監督知らんけど楽しみになってきた(ジャブ)

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  3. うわぁ、、
    18禁かよ。
    見れねぇーよ

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  4. R18?!?!?!?!!!!!?!?!?!!スケベティック期待age

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  5. 絡み描くのうまい監督本当にありがたい~~~~~

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  6. ひーーーー絶対スケベじゃん
    濃厚なベッドシーンむちゃ楽しみだー!!

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