イタリア語で 「あの(ano)」が肛門らしく、今イタリア人出張者が仕事場に来てるんだが「日本人みんな会議で会話の冒頭に肛門…肛門言ってて集中できん」って言ってて笑った。
— 転寝🦊 (@_ne_mu_mi_) 2019年1月23日
— fz / Fuzisawa (@fz_fuzisawa) 2019年1月25日
じゃあ「サザエさん」みられない。イタリア語で「カツオ」はあれ!
— ルル (@harrycornick) 2019年1月25日
既出かもですが、
「あっそう」≒ ass hole(英語、肛門)
「だっこ」≒ d’accord(仏語、賛成)
「美穂(人名)」≒ mijo(西語、息子)なんかもおかしくなりますねww
— あみこ | Anjie@地元チームが負けたので当地は春です🌸 (@anjela81) 2019年1月25日
これさらに、イタリア語でsean?(セーノ)が「おっぱい」って意味なんでしょ?「あの…せーので…」とかいったら「肛門…おっぱい…」みたいになるわけでしょ?何も知らないイタリア人から見たら下ネタ集団なのか、うちら https://t.co/yBM4WqMkJK
— かるぴすさわー (@y1KlwXTJAU2sMcZ) 2019年1月25日
日本でスペイン人と日本人何人かで飲みに行って、乾杯した後に「スペインでは乾杯するときなんていうんだ?」って聞いたら、「スペインではチンチン(tin-tin)っていうよ」って真顔で言われて、その場にいた日本人全員が血相を変えたことならあったな。https://t.co/5aeDI04qRx
— シータ (@Perfect_Insider) 2019年1月25日
イタリア語のかんぱーいを日本人が聞くと笑っちゃうのの逆ですね(笑) https://t.co/XllrUUpaER
— 柚木りおん@365優しく生きる (@Rinsakura127) 2019年1月26日
旅行先では気を付けたいわ
あの…なんて死ぬほど使うから、肛門まみれになっちゃうわけねなるほど
拙者下ネタ大好き侍でござるから、こういう話には思わずニッコリしてしまうで候
チンチンで乾杯したすぎ
草しか生えんのだがwwwww
『肛門〜,あれですよね、あの…』
って言ってるってこと?
えwwwwwwwww
もう30年程昔だが、イタリアのエッチな番組に「チンチンガールズ」ってのが出てたが、きっと日本向けを意識した番組に違いないと確信した(笑)