子ども科学相談聞いてると、先生に「〇〇くんは恐竜くわしいの?」って聞かれて「いや、まあ…」「好きなだけです」と謙遜する子どもが実際はめちゃくちゃ詳しくて、「はい、大好きです!」と返事する子どもはそれほど詳しくないという現象が起きるんだけど、大人のオタクと同じで面白い。
— 壁 花男 (@wallflower7O) 2019年1月3日
何にせよドツボにハマればハマるほど奥には奥があり上には上がいることに気がつくからな
— spell (@spell_of_enigma) 2019年1月3日
何事も「知れば知るほど『知らない』ということを知っていく」という事ですね……。
— 元旦駆 (@GunTank0096UC) 2019年1月4日
あと、好きなことを怒濤の如く喋ると、周りが引いちゃう…ということも子供ながらに学習してるっぽい(笑)。
— 笑いません(笑) (@tr36kr7rzF8vNQj) 2019年1月3日
昔から本当によく分からないんだけど、何で詳しくないと好きって言ったらダメ、それは本当の好きとは言わないみたいな風潮があるんだろう。
好きに優劣も何もないと思うんだけど。— 桃 (Tao) (@tbornstakes) 2019年1月4日
まさに「完全に理解した」→「何も分からない」→「チョットデキル」ムーブ…!
— キュウリ 君🍀🌈🎵@年賀状(欲しい)人募集中 (@9cumsu) 2019年1月4日
「なんだあいつ。好きだなんてそんなに詳しくないじゃないか」という子供特有の残酷な悪意に晒されて、自慢げに聞こえないように自衛手段を講じるようになっていくんですね。腰の低い者が得をする日本社会の悪弊です。
— 児斗玉文章 (@kotodamaxxx1) 2019年1月3日
立派な大人のオタクに育って欲しいぞ
— akira (@seijei) 2019年1月4日