友人と「CP小説読む時どの立場に立って読む?」て話題になって「基本的に自分が受けになった気持ちで読み進めていって、少しずつ第三者目線になって、最後は上から俯瞰してる」て答えたら「受けに取り憑いてた幽霊が成仏する過程」って言われた。
— シトロン (@meiko_yuzu) 2018年11月13日
昔から二次創作BLを読むとき、どちらかに感情移入は無くて面白いかどうかというある意味クソオタクな視点で読んでた。次に『かっこいい攻とかっこいい受のスポーツ競技』みたいなのにはまり、最後に『痛くて寒い』に辿り着いて、ついぞかわいいカプを愛でる幸せを手に入れることがなかったのだ…
— はに丸 (@obanaga) 2018年10月1日
乙女ゲーだったらイケメソに歯の浮くような台詞囁かれたら絶対笑って入っていけないけどBLゲーのいい所はあくまで第三者視点だから壁のシミとかシーツの皺になりきってその様子を観察してるだけだからホント楽しい
←興奮— フコワラ (@Fukowara_65) 2018年12月1日
CP小説読むときにどんな立場で読むかってのが流れてきたけど、最初から最後までただひたすらふたりのこと応援するモブにすらならない場外の観客(静か)で、終盤はベッド脇で太鼓叩いてフィニッシュ(発射的な意味)でドドン!と叩き散らしたら無事に成仏される地縛霊って感じの立ち位置かな
— くま(ぺこり) (@inaka_gp) 2018年11月18日
BLカプ好き、おしなべて「壁になりたい」「観葉植物になりたい」「カプが買い物しにくるドラッグストアの店員になりたい」とかだし、あって「モブおじになりたい」くらいじゃないかな…女性が絡む話もたくさんあるけど「百合に挟まりたい男」と並べるのは違和感がある
— 4時半 (@430Yoji) 2018年11月20日
「BL好きは見守る事の良さを知ってる」ってのはなんか分かるなあ。百合マンガも読者は別に混ざりたいわけではなくそのマンガの中の観葉植物として見守りたいだけだもんな #utamaru
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2018年10月31日