これは小説を書いている人にはそこそこ共感を得られるのではないかと思うんだけど「周りには天才ばかり…それに比べて俺はなんてザコなんだ…」と思う一方で「いや俺の書いた文章面白いな」と思うし、改めて自分の書いたものを読み返すと「こんな事書いたっけ…!?」と思いません?
— CAT@仁木克人 (@popncat) 2019年2月13日
序盤に散りばめられている謎の伏線を終盤に知り頭を抱える作者。
いったいどんな意図があってそんなん書いたんか思い出せない……
— パトポン@らいとおた (@patoponn) 2019年2月13日
2、3年ぐらい置いた自分の小説見るとメチャ面白いですよね
性癖大戦争だから— MTL2@白蛇◆8jeCXHjXos (@MTL2kurogane) 2019年2月13日
書いている間は「うが~!」なんですが、書いて同人誌にして一年位って読み返すと「これ、面白いよ!」というパターンは多いです。
それもその筈、自分が好きな話を書いてますからね。— 春日希望@最近ブランカ師匠 (@k_kibow) 2019年2月13日
すごくよくわかってしまう……過去の自分が描いた作品を読み漁っていて続きが存在せず続きはーーー!!!!!!ってキレたりもする……作品の不法投棄のつけが自分に来る不思議…… https://t.co/st2uWPccJt
— 空澄一 (@GeneJest) 2019年2月13日
わかりみが深すぎる
年単位で時間置いて読み返した自作に「おっ!?」と思うフレーズや展開があったりして、あん時の僕何考えてこれ書いてたんだろ…真似したい…とか思うけど多分それ煙草と酒をアホほど消費して発狂しながら捻り出したやつだからホント業が深いね https://t.co/oLCkzTGQWI
— 稲葉/ソーサラー (@inaba_tav) 2019年2月13日
やっぱり自分の読みたいものを書くのが一番
まじで時々自分天才だなと思う言い回しがあったりするからな
2,3年前に書いたものなんて読めるものじゃないんだが