もくじ
刀ステ新公演のタイトルや詳細が発表!
タイトルは「慈伝 日日の葉よ散るらむ」
いつも刀ステの応援ありがとうございます。
— 舞台『刀剣乱舞』公式 (@stage_touken) 2019年5月19日
2019年6月最新作、副題が決定いたしました!
“舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ”です!
“じでん ひびのはよちるらん”と読みます。
ぜひご期待ください♪ #刀ステ pic.twitter.com/3YY1Cl1km5
出演者さんのコメントも注目!
舞台『刀剣乱舞』新作、本日より稽古開始。本読みが面白くて胸踊る。稽古後、刀剣男士たちと親睦会。写真は刀ステ初参加の大典太光世役の磯野大。以下、磯野と和田雅成のやり取り。「普段なんて呼ばれてるの?」「苗字が磯野なんでカツオって呼ばれてます」「あーカツオは荒牧がいるから大って呼ぶわ」 pic.twitter.com/vrOAaYPEFm
— 末満健一 (@suemitsu) 2019年5月16日
稽古でした〜!
— 川上 将大 (@rjpmission) 2019年5月19日
そしてついに副題が決定いたしました!
“舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ”です!
ps.この写真、川上の身長(185cm)で上から4番目。
えっ?強豪バスケ部??#刀ステ pic.twitter.com/gGZlQUFRZf
次回出演作の舞台「刀剣乱舞」の
— 木津 つばさ from XOX (@kizu_tsubasa) 2019年5月19日
副題が決定致した模様です!
慈伝 日日の葉よ散るらむ
(じでん ひびのはよちるらん)
明日から稽古合流です!
今作の博多藤四郎も何卒!
がんばるばい👓💰 pic.twitter.com/OwrCXFwrv3
刀ステ稽古でございました!外伝、ジョ伝が懐かしくなる時間でした!6/14に向けて研鑽して参ります!
— 横山真史 (@masafumi21yoko) 2019年5月19日
そして、発表されました
“舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ”
慈伝。楽しみにしていてください。
相変わらず頼もしい男、まーしー。今回もお世話になっております☺️ pic.twitter.com/BSbXHQ77X1
今日は銀英伝の稽古からの、刀ステ稽古に初参加しました!
— 加藤将 (@vithmic_sho) 2019年5月19日
久々に刀剣乱舞の世界を感じワクワクが止まりませんでした!
明日は刀ステからの銀英伝!
両方とも楽しみます!! pic.twitter.com/7k3xbsXWfR
副題が意味深…考察する審神者の皆様
現代語訳すると「日々は過ぎ去り葉は散っているのだろう」
誰の視点のセリフ?
刀ステの副題、「散るらむ」はおそらく推測の「らむ」なんだろうけど、じゃあ誰が推測してるんでしょうね……例えば「今ごろ本丸の日々は過ぎ去り葉は散っているのだろう」というようなその場に不在の人物による慈愛を帯びた眼差しでの推測だとしたら……そう…三日月宗近……(100%妄想です)
— 天津ユスラは個人誌を出したい (@yusuraTR) 2019年5月19日
直訳すると、「日々の葉はどうして散ってしまうのだろうか」かな?
— 真弥@5/6インテ一般 (@D_MAYA_D) 2019年5月19日
昨夜、刀ステの考察で「日日の葉の散るらむ」が平安ことばなので三日月の視点か?と呟いたけど、鶴丸も平安刀ですやん!キャストの3番目の重要度ですやん!
— ふぉゆ@次は7/14委託&夏コミ (@yuyatta) 2019年5月19日
「月が無く『明日』の来ない日は、もう終わるのだろうか」が鶴丸の視点になるんですけど!?みかつる万歳でいい!?
刀ステ副題の「散るらむ」の助動詞「らむ」は現在推量(今ごろは~ているだろうの意)でとるにしろ、伝聞推定(一般的な事柄を他人から聞いたこととして述べる意味)でとるにしろ、「直接自分が見ていないものを想像する」の意なんだよね。
— ユーリ (@Julius_0930) 2019年5月19日
……誰の視点なんですかねこれ?
この「らむ」はあくまで「現在」推量なので、未来のことまで含む推量ならば「む」だけを使うのが適切なんですよ。
— ユーリ (@Julius_0930) 2019年5月19日
過去に刀解を受けた三日月が自分のいない未来を想像しているなら現在推量は適切ではない。
そうなると直接葉が散るのを見ていない、「現在」の人物の視点でなければいけない。
日々ではなく、「日日」とするのはニチニチソウとかけてるのでは…?
刀ステ副題、『慈伝 日日の葉よ散るらむ』
— 真弥@5/6インテ一般 (@D_MAYA_D) 2019年5月19日
これ、『日々』じゃなくて『日日』なのは、ニチニチソウと掛けてたり……するのかな……。ニチニチソウはキョウチクトウの別名で、夏から秋にかけての花。花言葉は「楽しい思い出」
キョウチクトウの別名っつーか、キョウチクトウ科みたいですね。失礼しました。
— 真弥@5/6インテ一般 (@D_MAYA_D) 2019年5月19日
気になるポイントは、日本に来たのは江戸時代・日本では越冬出来ない・毒がある等でしょうか。
刀ステで日(=太陽)と言えばまんばだから、そっちにも掛けてそうな気がする……。
— 真弥@5/6インテ一般 (@D_MAYA_D) 2019年5月19日
あと日日がニチニチソウと掛けられてるとしたら、散るのが花ではなく葉なのは、刃に掛けられてるから、とか。
前回の公演の悲伝と今回の公演の慈伝と合わせると「慈悲」になる
タイトルの考察見ながら、悲伝の仏教方面から考察してる方の記事を読み返してたんだけど当時既に慈悲について解説してらっしゃる…【刀ステ悲伝・感想】三日月宗近から「悲伝」の本当の意味を考察する(大千秋楽公演ネタバレ有り) https://t.co/zm6oiMAaMv
— ぺん🍢 (@hanpenmimikaki) 2019年5月19日
https://t.co/USr9TjfCJyhttps://t.co/aDbMGPSILM
— 真弥@5/6インテ一般 (@D_MAYA_D) 2019年5月19日
まとめると
— りんご🍎F・A・P (@fap_yamanonaka) 2019年5月19日
・刀ステ副題は慈伝 日日の葉よ散るらむ
・前回の悲伝と合わせて慈悲になる
・副題の現代語訳は日々の葉はどうして散るのだろうか
・三日月がいなくなっても日々は過ぎていく的な?
本丸のみんなを幸せにしたげて!すえみつさん!
さらに驚愕の事実が…
舞台刀剣乱舞「慈伝」の千穐楽日の月齢を調べたら三日月だった……
— ふき (@2a8r7i2) 2019年5月19日
予想外にリツイートされているので追加すると。
— ふき (@2a8r7i2) 2019年5月19日
偶然か必然か。
私は偶然かなと思っています(舞台は役者さんたちのスケジュールの都合もあるだろうし)。ただ、悲伝の千穐楽の記憶が鮮烈に残っているので断言はできませんけれど……。
どちらにしても、千穐楽の日の空に三日月がいるステは凄い。
狙っていたら末満さん凄いし、偶然だとしたら刀ステ凄い
— ふき (@2a8r7i2) 2019年5月19日
刀"ス"テ"く"ん"!!!!!!!!!!!!!!!!
考察すげぇな よく思いつくなぁw
これは期待大
副題意味深大好き
刀ステくんのこういうとこがずるいんだ!!!!!!!!
刀ステえいえんにしゃぶってたい・・・
刀ステくんの新作じゃん~~
皆んなスゲー!私も母や友達とかとかと考察したけど他の人の意見もやっぱり面白いなぁ
私としては「日日の葉」は母も言ってたけど、季節の様に当たり前に過ぎさっていくもの。つまり本丸の日常
その当たり前の日常をループしていない時の三日月は本丸襲撃などで奪われた、日常を取り戻したくて三日月は自らループを始めたと私は考察しています。
でもループの中で結の目になってしまった三日月は悲伝の大千秋楽でループから逃れられたとして、でも自分だけは仲間と未来に進める事ができ無かったもし三日月まだループとも結の目とも違う何かに囚われているとしたら、「らむ」今ごろは〜しているだろう
という事もあって。
「日日の葉よ散るらむ」は「日々季節が変わりお生い茂っていた葉も散りゆく、今ごろははきっとそんな当たり前の日常を皆は過ごしいるだろう。」的な三日月視点イメージの副題かな!?って私は考察しました。勝手に
でもね、母が言ったいたのですごい気になってるのが、今回歴史上の人物がいなくて刀剣男士が多いからもしかしたら
何振りか別本丸の刀かもよ!とか言い出して確かに有り得ない話じゃないなと思ってオカンすげ〜ってなりました。
なが