今日好きな作家さんがTwitterアカウントを消した。支部のアカウントは去年消していた。いつかこんな日が来るんじゃ無いかと思っていたから、ショックは少ない。感想も送った。イベントで差し入れもした。
— naa (@potelong_suki) February 2, 2019
Twitterでファボリツもした。私に出来る事は全部した。ファンだと伝えられて良かった。あの作品が好きだと伝えられて良かった。イベントで本も全部買えた。作品が凄すぎて腰が抜けた経験も初めてした。作家さんがこの先歩く道が少しでも明るいように、寒くないように只願うだけだ
— naa (@potelong_suki) February 2, 2019
何年か後に「昔熱量が凄いメール貰ったな」と思い出してもらえたら、幸せだ。作家さんはずっとこの場所には居ないから、同じジャンルに居る間は大声で応援したい。別のジャンルに行くなら「ありがとうございます!楽しかったです!これからもご活躍応援してます!」大声で見送りたい
— naa (@potelong_suki) February 2, 2019
本当に本当に三年も楽しませて頂いてありがとうございます。貴女が出した作品は私の部屋の本棚にあります。私はこの先何十年経っても貴女の作品を読んで腰を抜かしたことを忘れませんm(_ _)m
— naa (@potelong_suki) February 2, 2019
昨日の夕方六時にアカウントが消えてるのを知って「まぁ、大丈夫。私本持ってるし。大丈夫。心配ない」とご飯食べて22時に寝て、夜中ガバッと目が覚めてTwitterにダーッと書いて、泣いてました。今日印刷会社でバイトだったんですけど、なんか「私が彼女が使ってる印刷会社にバイトだったら」
— naa (@potelong_suki) February 3, 2019
「最後の作品も手伝えたのかな」と仕事中なんか、だめで、ずっと送った感想とか貰った返信とか思い出して、これ読んだ方、マシュマロで感想送るのも良いんですが出来たらDMで送ると自分のアカウントに作家さんに宛てた痕跡が残りますよ。
— naa (@potelong_suki) February 3, 2019
去年三人の作家さんがアカウント消されて、イベント後に腐女子会に混ぜて貰った時「そんでアカウント、あかっアカウントなくでぇえ!でもわたじぃ!思いではもらったからあ!後悔はないんですぅ!ヴううう!」どっかの議員みたいになったことを報告しますを
— naa (@potelong_suki) February 4, 2019
気持ちがよくわかる
この方は読み専の鏡だ✨ https://t.co/2bzCNUZXTd— ruri🍌🐟 (@RuriAbe) February 4, 2019
この感謝とかやり場ないのない
空虚感わかる…
好きな作家さんが支部もツイッターアカウント消されて…
本持ってるもん!って自分を
励ましつつ…ショックだった…
作家さんがずっとその作品を
書いているわけじゃないし
いろいろ大事にしなきゃと
強く感じた出来事… https://t.co/Jd2XtBth4v— とも (@to_mo_fly) February 4, 2019
作品が見られることを当たり前と思わずに悔いのないように行動しないとダメね…
精いっぱい応援してきたんだもの。気持ちは伝わっているし、嬉しくおもってくれていると思います。
前、漫画家さん15年やっていて、今、会社員の方のコメントに、作家時代に自分のことを応援してくれたファンのことはずっと、忘れたことが無いと言っていました。あなたの好きな作家さんもそうだと思う。あなたの応援が生きる力になっていると思います。