さぎょいぷ中、闇拗らせすぎた友人が「死が究極すぎてそれ以外の愛情表現が全部偽物に感じるシーズンあるよね」とか言ったのに強く同意してたんですけど、普段光な友人が「でも死ぬのなんて生物である以上誰でもできるじゃん。特別感ないから嫌」とか返してこいつが一番の闇なんじゃないかと思い始めた
— みおり (@sousaku_miori) 2019年2月16日
死を「誰でもできる」と言い切っちゃうその悟りいつ開いたの……
— みおり (@sousaku_miori) 2019年2月16日
1番強い光の下に出来る影が1番濃い奴や
— 地獄のガチャドブおぢさんサワ (@Taka_Tume2) 2019年2月17日
「死こそ愛の本質。死が人間を完成させる。」って某漫画の神父の言葉が忘れられない。
— あおい@お腹がいたい (@GrabruAoiSakuma) 2019年2月17日
死ぬこと自体は確かに誰でもできるでしょう。
問題はいかに死ぬか、それが相手にとってどんな影響を与えるかではないかと。— ありふれたド変態 (@Tailesof0846) 2019年2月17日
誰でもできるからこそ、一番簡単で一番相手の人生に爪痕を残すのに効果的で(←ここが闇シーズン)
でもそのシーズン超えると、
「結局相手はいつか死を乗り越えるし、相手の為にボロボロにならながら尽くすのに比べると自己完結の愛(自分の思いをぶつけるだけ)だよなぁ」って境地に陥りました私は
— <ラーメン食べたい病(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- (@mizukim329) 2019年2月18日
「死ぬのなんて誰でもできるから特別感足りない」、とてもわかる https://t.co/67SNkrWbdn
— ぱるる (@uts1_19_math) 2019年2月18日
もう何て言うか花山薫の解説の1つで「強過ぎる光は狂気を帯びる」ってのが有って多分意味は違うけどこう言うことなんだなって凄く腑に落ちた… https://t.co/O7wIweO6FG
— BUN.W 2/24中途参加 (@ota_fu_mixbear) 2019年2月17日