推しが死んだことが
— つづ井 (@wacchoichoi) 2019年2月3日
「分からないまたは部分的にある」の方の心中お察しして泣いてる
— つづ井 (@wacchoichoi) 2019年2月3日
昔死んだ人として登場したキャラクターが推しになったのですが、その後実は生きていて黒幕だったことが判明し、喜んだのもつかの間、黒幕だったためにまた殺されました
— はるか (@qRT_pcr_western) 2019年2月3日
推しが裏切り、例え悪者になっても、それでもいい、私も悪者になろう、そういう意思を強く持って推していましたが、死の直前に本当は味方だったことがわかりましたがそのまま死んで行きました。その回の週刊誌は涙でビタビタになって河原の捨てられたエロ本みたいになりました。
— ロベクル (@rbkr_jkjk) 2019年2月3日
オタクの同期と推しの死の悲しさについて分かち合ったんだけど、お互い推しの死で狂った経験があるので空気がやばいことになってるのを気遣った同期が「性癖の話しよ!私欠損とかケモメカと融合されたキャラが好き!」て話題を変えてくれたのに欠損してメカと融合された推しを持つ私は追い打ちで死んだ
— 👑心臓🌹 (@iftgms) 2019年1月21日
色々な方の今は亡き(または元々亡きものだった)推しの情報が寄せられています(私もグレイブス長官が好きです)
いただいたリプライの中にドグラニオ様推しの方がいて、正義の反対は別の正義 自分の推しの敵は他の誰かの推しであることを再認識いたしました
みんな、一緒にがんばろうね— つづ井 (@wacchoichoi) 2019年2月3日
つづ井先生の推しの死アンケート、「推しが死んだことがない」に2万票以上入ってて「色々な作品を見てきて好きになったキャラが1人も死んだことがないって物凄い確率じゃない!?その運命に感謝しながらこれからも幸せにオタク活動を続けてほしい」と思いました
— 大介▼ #殺彼2巻発売中 (@sleeper_is_mine) 2019年2月4日
スポーツ漫画や日常モノしか読まない、みたいなタイプの人なら死を経験しなくて済むのかな
— 大介▼ #殺彼2巻発売中 (@sleeper_is_mine) 2019年2月4日
最初は全く予想せず推しが死んでいたけど次第に推しの死を求めるようになり最初から「このキャラはこんな悲惨な死に方をする」と死に顔の画像でオススメされ「おっ!じゃあ観るか」と死臭を追って徘徊するようになってしまった(ハゲワシ)
— 臼野太郎 (@morumoru06) 2019年2月4日
推しが死ぬ呪いにかかってる方は最終的には推しを殺したい人になるじゃないですか(自分)
あれ
推しが死ぬ
=死に様が有意義なキャラを好きになる+推しが死んだ後の話に触れる機会が多い
=推しが死んだ後の世界に魅力を見出さざるを得ない
からの刷り込みで
推しの死=魅力⇒krしたい
に羅患— てくしぃ (@n0texi_s) 2019年2月4日
死んでから推しっていうパターン、結構あると思ってた人間なだけにないのね…
そういうの乗り越えてこそ推しの愛が深まると思ってました
辛いけど死に様を見届けられた、キレイなまま逝けたからと、なんとか納得しようと頑張っている。
私も今日推しがSNS上から姿を消しました。。。放心状態です。、、もっと拝んどけば良かった垢が全部消えてる(T . T)