その実態はイントロで自カプの考察を交え、聴き手にまるで自カプの為に作られた曲だという印象を植え付ける歌う方も聴く方も感情移入間違い無しの神々(腐女子)の遊びだ。
楽しそうで何より…
腐女子仲間を誘って是非。
カラオケに来た腐女子「この曲めっちゃ(カプ名)だからほんと聞いて欲しい!!!めっちゃ泣けるからほんと、デュエット曲なんだけど青い方を(攻)で緑を(受)にあてはめて聞いて!!!サビがやばい、2番サビのところほんと(攻)なんだよね〜!!!」※この話をイントロの間に済ます
— みそ (@miso_bkn2) 2017年12月20日
マイクを取って、歌う直前にただ一言カプ名を呟いてから歌いはじめる、イメソン腐女子カラオケ大会超楽しいのでおすすめです。
— 地鶏 (@di_do_ri) 2018年6月8日
イメソン腐女子カラオケ大会のネックは、人が歌ってるときにめっちゃ聴き入って「あぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!!」「わかる~~~~~~~~~~!!!!」「つれぇ~~~~~~~~~!!!」とかジタバタし過ぎて曲選びが滞るところ。
— 地鶏 (@di_do_ri) 2018年6月8日
その人のカプ観でるから同じカプでも個性あっておもしろいんだよね……腐女子集まってイメソン縛りカラオケ大会したい〜〜!!!
— まるこ (@marmar_co) 2018年11月16日
腐女子たちの腐女子たちによる推しカプのイメソン縛りカラオケ大会とかめちゃくちゃ面白そうだし夜通しぶっ通しでやってみたいけど、だいたい深夜テンションで最後まで歌いきれなくて泣くのほとんどじゃん……
— ましゅこ。 (@kinokokko__ma) 2018年11月14日
腐女子同士でカラオケに行った時、相手がアニメ色のないラブソングを選曲してきたら、「ひょっとして恋してる…?」って思うより先に「お、新しいカプのイメソンだな」って考えるのは普通
— 黄昏の落下 (@hitasura_an) 2015年7月12日
こうやって自カプで何でも盛り上がれるのは腐女子仲間の特権ね